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金[ゴールド]には抗炎症作用や抗酸化作用があり、血液やリンパの流れを促し自己再生力を高めることで、細胞を活性化し再生に導く効果が期待できます。GOLD IC(ゴールディック)R治療は、本来スポーツ選手のために生まれた、ステロイドを使わずに人体の自己治癒力を活性化させ、患部の治癒速度、組織の再生速度を高める治療です。
傷を治す際には身体の中で様々な細胞が働きます。
その様々な細胞を活性化させるのがこの治療です。
こ自身の血液を使って金イオンと反応させ、この活性化物質を作り出すので、副作用なく、治癒を促していく再生療法で、もちろん入院の必要もありません。
本来、金[ゴールド]は世界最古の薬として扱われ、金が医薬品として何千年も前から使用されていることを知る人は少ないと思います。
その昔、金は中国、エジプト及びインドにおいて、炎症.感染症の治療としても用いられてきました。
GOLDICRは、金の粒子と血液を融合させ、自己培養して、金誘導サイトカイン作成します。その結果、抗炎症作用を活性化して痛みを軽減し、自己幹細胞を活性化して細胞を分化させ、身体の炎症タンパク質を劇的に減少させ、細胞の運動性、構造、からだの再生を刺激し、さまざまな効果を促します。


患者さま本人から約l0cc x 4本分の採血を行います。
血液を4本のゴールデックチューブに採取した後、血液
を加えたゴールデック注射液を37℃のインキュベーター
に、24時間静置します。

遠心分離機にかけ、特別に設計された金の粒子によって
自己治癒力が高められた血清を、他の血球成分から分離
します。重要なサイトカインおよび成長因子、重要なタ
ンパク質であるゲルゾリンを含んだ血清を作り出します。

処理を行った血清を通常4回、3~7日おきに投与します。
この血清は抗炎症作用を持ち、痛みを抑え自己の幹細胞
を活性化し、再生能力を高めます。


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